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戦時国際法研究

1 :名無し三等兵:04/07/18 18:02 ID:3AbxilW3
このスレッドは、
平時に違法とされる行為を合法とする戦争におけるルールである戦時国際法について研究するスレッドです。
きちんと勉強して、もしものときに捕虜扱いされなかったり、国際刑事裁判所行きになったりしないようにしましょう。
また、国内外を問わず、対外戦争に関する憲法規定や国内法も議論の対象となります。
正戦論以来の国際法理論の発展などの歴史的分野ももちろん対象です。
現代の国際法に限らず、これからの国際法の展望などについても語りましょう。

参考URL
外務省 http://www.mofa.go.jp/mofaj/
国際法学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsil/
世界法学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jawl/
国際法協会日本支部 http://wwwsoc.nii.ac.jp/ila/index.htm
「日本の国際法判例」研究会 http://www.asahi-net.or.jp/~dh6n-tnk/
NDL-OPAC(論文検索) http://opac.ndl.go.jp/index.html
google http://www.google.co.jp/

2 :某ねデ研 ◆dZZeRoGg8M :04/07/18 18:06 ID:???
2

3 :名無し三等兵:04/07/18 18:06 ID:3AbxilW3
とりあえずジューネーブ第三条約は知っておいたほうが良い?

4 :某ねデ研 ◆dZZeRoGg8M :04/07/18 18:08 ID:???
2get…!軍板でやっと2get!(ノД`)ウワァァァァァン!

>1
乙です

5 :名無し三等兵:04/07/18 18:13 ID:3AbxilW3
追加
防衛関係条約等
http://www.jda.go.jp/j/library/treaty/

6 :某ねデ研 ◆dZZeRoGg8M :04/07/18 18:16 ID:???
条約の条文は外務省に上がってたはずなのですが、どうも辿れません。

>1
こんなのもあるんですね。
ジュネーブ条約追加議定書 http://dic.yahoo.co.jp/tribute/2004/04/21/1.html


7 :名無し三等兵:04/07/18 18:25 ID:???
支援のため関連サイト追加

ジュネーブ条約(1949年)
tp://www.jda.go.jp/j/library/treaty/geneva/index.html

その他防衛関係条約
tp://www.jda.go.jp/j/library/treaty/index.html

1949年ジュネーブ条約追加議定書
第一 tp://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty159_11.html
第二 tp://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty159_12.html

国際刑事司法裁判所(ICC)
tp://www.icc-cpi.int/home.html

日本赤十字
tp://www.jrc.or.jp/index.html
tp://www.jrc.or.jp/about/humanity/index.html(国際人道法のコーナー)
tp://www.jrc.or.jp/link/world.html(世界の赤十字関連リンク集)


8 :1:04/07/18 18:28 ID:???
>6-7
感謝です。
このスレのテーマは不人気なのかな(´・ω・`)
この板にとって極めて重要なテーマだと思うのに。

9 :名無し三等兵:04/07/18 18:42 ID:???
>>8
まずネタをふらないと…

夏だし下手なネタふりすりゃエライことになりそう
な気もするが…

10 :名無し三等兵:04/07/18 18:43 ID:???
ここも、
http://homepage1.nifty.com/arai_kyo/intlaw/docs.htm


11 :名無し三等兵:04/07/18 18:59 ID:68431BWD
とりあえず戦時中にこれだけはやっちゃいけないということを挙げていこう。

まず、文民に危害を加えるな。
捕虜を虐待するな。

文民とか捕虜とか虐待とかの定義をキボン

12 :某ねデ研 ◆dZZeRoGg8M :04/07/18 19:04 ID:???
>>8
ν速じゃあるまいし、1時間でこれだけレスがつけば上等かと思われ

13 :名無し三等兵:04/07/18 19:14 ID:???
戦争中に国際法を守ってくれるかどうかは
相手次第だよな。

14 :名無し三等兵:04/07/18 19:23 ID:???
>>13 守ってくれる相手なら初めから戦争等起こらない_| ̄|○

15 :名無し三等兵:04/07/18 19:36 ID:???
軍人が民間人と同じような格好をして攻撃してとらえられた場合,
捕虜扱いしてもらえるんでしょうか? 教えてエロい人.

16 :名無し三等兵:04/07/18 19:41 ID:???
契約上ノ債務回収ノ為ニスル兵力使用ノ制限ニ関スル条約
戦争ノ抛棄ニ関スル条約
侵略の定義に関する条約
侵略の定義に関する決議第29回国連総会決議第3314号
開戦ニ関スル条約
毒ガスの禁止に関するヘーグ宣言
毒ガス等の禁止に関する議定書
第三条約
第四条約
武力紛争の際の文化財の保護のための条約
第一議定書
第二議定書
セント・ピータースブルグ宣言
ダムダム弾の禁止に関するヘーグ宣言
陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約
第一条約
パリ宣言
ロンドン宣言
商船ヲ軍艦ニ変更スルコトニ関スル条約
戦時海軍力ヲ以テスル砲撃ニ関スル条約
自動触発海底水雷ノ敷設ニ関スル条約
海戦ニ於ケル捕獲権行使ノ制限ニ関スル条約
潜水艦の戦闘行為に関する議定書
潜水艦及毒瓦斯ニ関スル五国条約
第二条約
空戦に関する規則
カイロ宣言

17 :名無し三等兵:04/07/18 19:50 ID:???
南北戦争の時の、戦時法の嚆矢ってなんて言ったっけ?

18 :名無し三等兵:04/07/18 19:52 ID:???
誤爆が免責される根拠って戦時海軍力を以ってする砲撃に
関する条約でいいよな。

>>11
千九百四十九年八月二日のジュネーブ諸条約に追加される
国際的武力戦争の犠牲者の保護に関する議定書 によると
戦闘員の定義は

第四十三条(軍隊)
1 紛争当事国の軍隊は、部下の行動について当該紛争国に対して責任を追う
司令部の下にある組織され、武装したすべての兵力、集団及び部隊から成る
(当該紛争当事国を代表する政府または当局が敵対する紛争当事国に承認
されているかどうかは問わない。)。軍隊は内部規律制度(特に武力紛争の際に
適用される国際法の諸規則の遵守を強制する内部規律制度)に従うものとする。
2 紛争当事国の軍隊の構成員(第三条第三十三条に定める衛生要員及び宗教
要員を除く。)は、戦闘員であり、敵性行為に直接参加する権利を有する。
3 紛争当事国は、順軍事的なまたは武装した法執行機関を自国の軍隊に編入
したときは、他の紛争当事国にその旨を通告する。
第四十四条(戦闘員及び捕虜)
1 前条に定める戦闘員で敵対する紛争当事国の権力内に陥った者は、捕虜とする。

文民の定義についてはこれの第50条に載ってると思います。
自分の本には削られてるとこあるんで不明瞭です。




19 :名無し三等兵:04/07/18 20:04 ID:???
>>17
自己レス、リーバー法典だった。

20 :名無し三等兵:04/07/18 20:04 ID:???
>>18
発効されて無いけど空戦に関する規則にも誤爆を容認(免責)する
条文があるね。(第4章敵対行為、24条、4

21 :名無し三等兵:04/07/18 20:23 ID:Ji8YEL1p
>>15
たぶんされない。
条文が思い出せないけど、文民との区別を怠った戦闘員は違法な戦闘員として処遇されて、
第一追加議定書75条に定められた権利しか保護されない。
と思う。

22 :21:04/07/18 20:25 ID:???
ついでに言うと捕虜になれる条件はジュネーブ第三条約4条ね。

23 :名無し三等兵:04/07/18 23:02 ID:1i0QKJLj
上官に命令されて部下が戦争犯罪を犯しても部下は罪に問われます。
上官命令抗弁の否認といわれる法理で、
通常、部下は上官の命令の可否を検討する義務はありませんが、
誰の目にも明らかにかに国際法違反である命令を受けたときにはこの信頼関係は失われ、
命令を受けた部下はその命令を拒否しなければなりません。
これは南北戦争のウィルツ事件や、第一次大戦後のランドベリー・カッスル号事件
で示されたもので、ニュルンベルク、東京の両裁判でも適用され、現在でも戦争犯罪審理の基本的考えです。
このあたりは藤田久一著『戦争犯罪とは何か』(岩波新書)の5章に詳しいのでご参照ください。

この法理を適用すれば、この間のイラク人捕虜虐待事件で起訴されている兵士は全員有罪です。
ただし、軍組織の命令系統の絶対性を考慮して情状を酌量される可能性は多分にあります。

同じ本にある上官責任も重要な法理です。山下大将の処刑理由はこれです。
興味があったら調べてまとめた上でここに貼ってみてください。

24 :名無し三等兵:04/07/18 23:04 ID:???
>貼ってみてください。
自分で調べて貼れ。

明確な答えはまだ無いと思ったが?

25 :名無し三等兵:04/07/18 23:09 ID:???
>>23
ttp://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/syobatu.htm

こんなのもあるけどね。

26 :名無し三等兵:04/07/18 23:34 ID:???
>ただし、軍組織の命令系統の絶対性を考慮して情状を酌量される可能性は多分にあります。
これは戦勝国にしか適用されない事だよな。
自分の国の兵士を裁くのと、敵国の兵士を裁くのとでは
明らかに重さが違う。


27 :名無し三等兵:04/07/18 23:35 ID:???
>>24
>自分で調べて貼れ。
めんどくさいです。
それに1人でやったらただの独り善がりでスレに話題が提供できないじゃないですか。
ですから誰かにやってもらいたいのです。

>明確な答えはまだ無いと思ったが?
確かに議論はあるようですね。でも実際の裁判ではこの法理は適用されていますし、
私は通説と言っても差し支えないと思います。
まあ、私の先生が上官命令抗弁拒否の支持者ですから、私の考えはその影響を受けているのかもしれませんが。
それに国際法専攻じゃなく専門の1つの自由科目としてやっただけですから、そんなに知識も深くありませんし。

>>25
上記の藤田久一著『戦争犯罪とは何か』P174にも述べられていましたが、
旧日本軍では上官命令への絶対服従が最大の信条でしたからね。
部下の保護のためにこのような布告が出されるのは不思議ではないと思いますね。
この法理は違法命令に服従命令はないとする欧米で発達したものですし。
自衛隊にこのようなものを定めたものがあるかは存じ上げませんが、
現代日本では上官命令抗弁は認められないと思います。

28 :名無し三等兵:04/07/18 23:41 ID:???
>>26
確かに。ウィルツ事件の南軍大尉ウィルツは死刑になってますし、
ソンミ事件でも米軍中尉カリーは文民100名殺して、米軍軍事法廷で懲役20年の有罪判決のあとで恩赦されてますし。

29 :名無し三等兵:04/07/18 23:44 ID:???
>>27
保護されるのは、敵国の捕虜だと思うよ。

で、この手のは、慣習法だと思うんだが、大国であったところの日本がこういう態度で
望むとすると、果たして、どうなるんだろうか?

30 :名無し三等兵:04/07/19 00:10 ID:???
>>29
>保護されるのは、敵国の捕虜だと思うよ。
てっきり旧軍の内部軍規かと思いましたよ。
まあ、捕虜でも日本の考え方では上官命令に不服従なんて想定外だったでしょうから、
不思議ではない規定ですね。

捕虜を裁く国の方針に従うだけではないでしょうか。
日本で裁かれれば、上官命令抗弁は認められ、連合国に裁かれれば認められないということで。
まあ、このあたりは所詮門外漢の考えですが。

31 :名無し三等兵:04/07/19 03:07 ID:vel/N/2I
上官責任って止める権限がるのに部下の戦争犯罪を積極的に止めなかった行為を罪とするということだよね?

32 :名無し三等兵:04/07/19 18:31 ID:RqLYt9F1
ジュネーブ条約って内戦にも適用される?

33 :名無し三等兵:04/07/19 20:48 ID:???
>32
うん

34 :名無し三等兵:04/07/20 15:05 ID:???
でも捕虜の資格満たしてないと適用されないけど。

35 :名無し三等兵:04/07/20 15:19 ID:ZEm1/ff/
ゲリラするときは遠くからでも識別できる固着の特殊標章をつけとけよ。
あと武器も公然と携帯しろよ。

ちゃんとしておかないと((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

36 :名無し三等兵:04/07/20 17:29 ID:???
戦時国際法を読めば、確かハーグ陸戦条約だったと思ったが、そこにはROE(交戦規約・武器使用基準)の尊重が定められている。
しかし現在までのところ、日本の自衛隊のROEは正当防衛もしくは緊急避難の場合以外には認められていない。
これはけっこうやっかいだと思うよ。
しっかりしたROEを作りそれを相手国にもわかるように公示しておかないと、敵兵を撃ち殺した兵士が戦争犯罪者として逮捕される可能性だってあるわけだ。
この辺の見直しは急務として必要だろう

37 :名無し三等兵:04/07/21 14:27 ID:???
ちょっとスレ違いなんだが、日本国憲法9条はどう解釈するべきなのだろうか?
A:一項で侵略戦争を否定し、二項で自衛戦争を含むあらゆる戦争を否定。あらゆる戦力の不保持。
B:一項で侵略戦争を否定し、二項は侵略戦争防止のための規定。自衛のための実力は保持可能。

学説ではAが多数説。
二項に「前項の目的を達するため、」を加えた芦田修正はBを意図している。
また、政府はBの変則の正当防衛を主張して、戦力と自衛のための必要最小限の実力は違うと主張している。

38 :名無し三等兵:04/07/21 14:55 ID:???
>>37
憲法第九条は自衛権を否定している。
自衛権とは自然権であるので憲法九条は自然権違反であり
よって違憲である。
と言う意見がある。
他にも憲法第九条は憲法第11条と13条に相反しているのではないか
と言う意見もある。

39 :名無し三等兵:04/07/21 16:04 ID:???
>>37
通常、憲法ってのはその性質上、かなり抽象的に曖昧に書かれるものだ。
何せ全ての法律の規範だから、あまり細かく記すことは出来ない
しかし憲法九条の場合は、一切の戦力の保持を否定すると、かなり明確に記されている。
憲法をそのまま読むとAしかありえないな。

加えて憲法の英語の原文といまの公布された原文は、かなり食い違いがある。
もともとアメリカ軍の中堅幹部程度の人間が数日で書きとめたものだから、文章も高校生レベルの英文に過ぎない
それなのにこんな矛盾が出来るのは、当時の日本側の精一杯の抵抗だったのだろうよ。
受け入れにくいと思った部分を、意図的に拡大解釈できるように翻訳したのだよ。
しかしそのせいでけっこう矛盾点もあるようだ。

こんな憲法を永遠に伝える聖典のように思う左翼連中の考えは、正直言って理解できないな。
外国の憲法をいろいろと読んでみると不備も少なからずあるとのことだし

40 :名無し三等兵:04/07/21 17:14 ID:HwcKzeRB
>>38
>自衛権とは自然権であるので憲法九条は自然権違反であり
>よって違憲である

それは「違憲」ではなく,「憲法がそもそも法として無効である」という意味ですね.

41 :38:04/07/21 17:24 ID:???
>>40
それは憲法第九条が法として無効であるという意味だと思う。

42 :名無し三等兵:04/07/21 17:35 ID:???
>>41
国際法ではそれぞれの国に集団的自衛権が認められている
それを違法とした法律を押し付けたことはアメリカの国際法違反なのだけどね

43 :名無し三等兵:04/07/21 19:02 ID:???
以前から思ってたことなのだが.

 現存の交戦規定を守る限り,アメリカには絶対勝てないよね.
交戦規定(というかルールの定められた戦争)というのは,
その背後に軍事的に拮抗している複数の勢力/国の存在を,
暗黙の内に想定していると思うのだよ.
 交戦規定が最初に定められたのは1899年のハーグ条約だと思うが,
それ以降冷戦終了まで,その想定は正しかった.しかし,冷戦終了後
アメリカが唯一の軍事大国になってしまい,その想定は崩れてしまっている.
 アメリカは交戦規定を守る/守らせる限り,自分たちが必ず戦争に
勝つことができる(場合によっては外交上の無理難題を他国に押しつけること
さえできる)ので,「テロはいけない,交戦規定を守れ」と主張する.
しかし他の国,特にアメリカと国益が対立している国からすれば,
交戦規定を守って(=テロ行為は行わない)いたらアメリカには対抗
できないではないか,という話になる.
 もし,外交上の問題を解決するためには戦争が必要不可欠なシステムであると
いうのならば,そろそろ交戦規定(=戦争のルール)を一から作りなおすべきでは
ないだろうか.

44 :名無し三等兵:04/07/21 19:10 ID:???
>>43
ROEは相互の尊重が義務付けられているだけで、それを定める権限は当然のことながらその軍が所属する国にある。
そのことを忘れてないですか?

ROEというのは軍隊同士が安易な衝突が起きたり暴走しないように決められたものであって、別に国際的に統一sれたルールではない

45 :名無し三等兵:04/07/21 19:10 ID:???
そもそも戦時国際法違反が問題になるのは敗戦国が主なのでそのような想定自体理解できない

46 :43:04/07/21 19:24 ID:???
>>44
言いたいことはわかるが,それは結果としてテロ行為を正当化すること
につながるだけだと思う.

>>45
戦勝国でも本来問題になるはずのものであると思うが.



47 :名無し三等兵:04/07/21 19:25 ID:???
何はともわれ、自衛官の特権として文民虐殺しようと哀れな捕虜該当者を
虐待しようが殺そうが合法ってことだ。
日本はジュネーブ条約該当国ではないので…
(未だ国会承認されていない。国際公法は元首による批准調印によって
初めて効力を発揮する)

48 :名無し三等兵:04/07/21 19:26 ID:???
>>47
某知事さんと同種のデムパを飛ばすのはやめてくれません?

49 :43:04/07/21 19:30 ID:???
せっかくROEというたたき台があるのだから,うまいことこれを
改変していって,戦争を高度にルール化された一種のスポーツのように
変化させていけないものか,と考えているのだが.
ま,アメリカはいやがるだろうがね.

50 :名無し三等兵:04/07/21 19:40 ID:???
>戦勝国でも本来問題になるはずのものであると思うが.
ならないよ。ダナン虐殺が国際法廷でさばかれた、なんて話はない。一方ほぼ同時期発生したソンミの虐殺では
部隊指揮官は(一応)処罰を受けた。のち特赦されたが。


51 :名無し三等兵:04/07/21 19:42 ID:???
>>47
国際法規は通常どちらかの国が対象条約を批准しているならば、相手国にも適用される。
つまり日本がジュネーブ条約を批准していなくても交戦国が批准していればその制約から逃れられない。

52 :名無し三等兵:04/07/21 19:46 ID:???
>>51
逆だと思うが。

53 :43:04/07/21 19:56 ID:???
>>50
ホントに問題にならないなら,米軍もイラクでこんなに苦労しないと思うが.
民間人ごとゲリラとその予備軍を焼き払っちゃえばいいんだからね.


54 :43:04/07/21 20:07 ID:???
>>50
ダナン虐殺って韓国軍がやったヤツのことか?

55 :名無し三等兵:04/07/21 20:14 ID:???
>>52
ジュネーブにも総加入条項ってあったけ?

56 :名無し三等兵:04/07/21 20:19 ID:???
>>55
2条の第3項を読むよろし。

57 :名無し三等兵:04/07/21 20:25 ID:???
>>56
無かったよ。

58 :名無し三等兵:04/07/21 20:27 ID:???
>56
>3.紛争当事国の一がこの条約の締約国でない場合にも、締約国たる諸国は、その相互の関係においては、
>この条約によって拘束されるものとする。更に、それらの諸国は、締約国でない紛争当事国がこの条約の規
>定を受諾し、且つ、適用するときは、その国との関係においても、この条約によって拘束されるものとす
>る。

ようするに締約国でなければ守らなくてもいいということか.

59 :名無し三等兵:04/07/21 20:28 ID:???
>>57
第一条約の第2条3項

60 :名無し三等兵:04/07/21 20:29 ID:???
>>57
紛争当事国の一がこの条約の締約国でない場合にも、締約国たる諸国は、
その相互の関係においては、この条約によって拘束されるものとする。
更に、それらの諸国は、締約国でない紛争当事国がこの条約の規定を受諾し、
且つ、適用するときは、その国との関係においても、この条約によって拘束されるものとする。

これよ?
つまり、批准国同士は拘束されるが、そうでない国家とは、その国家が批准した時から拘束される。

61 :57:04/07/21 20:31 ID:???
ごめん
(総加入条項は)無かったよ。
言葉が足りなくて申し訳ない。

62 :60:04/07/21 20:31 ID:???
おぅ…

条約を批准してしまった。

63 :57:04/07/21 20:32 ID:???
でも良く見たらそうでもないんだね。前言撤回。

64 :43:04/07/21 20:37 ID:???
私の考えを逆に言うと,アメリカとROEを遵守する他国が戦闘を行う状況は
もはや存在しないのではないか,ということになります.また,アメリカに対する
テロ行為は,外交上の問題を解決する手段として正当な(保護される?)行為である
とみなすべきなのでは,ということです.




65 :38:04/07/21 20:40 ID:???
>>64
何でもありでもアメリカが勝ちそうだ。

66 :名無し三等兵:04/07/21 20:45 ID:???
>>64
ROEの使い方が変。
テロは問題解決にはならない、むしろ、政治的状況が不利になる。

むしろ、ガンジーのやった無抵抗方式の方が効果があるだろう。
一方的にアメリカに攻撃、虐殺される。

67 :43:04/07/21 20:55 ID:???
>>66
ROE→ジュネーブ条約等の戦時国際法
確かに変だ,スマソ.

68 :43:04/07/21 21:03 ID:???
>>66
>テロは問題解決にはならない、むしろ、政治的状況が不利になる。

そういう考え方もあるが(そしておそらく真実だが)
テロをやるヤツはいくらでもいる.
もし俺がパレスチナの住民だったら,テロに手を染める気がする.
他に抵抗手段なかったらやむを得ないと思うし.

>むしろ、ガンジーのやった無抵抗方式の方が効果があるだろう。
>一方的にアメリカに攻撃、虐殺される。

そんな状況はありえない.何もしないのに虐殺するわけない.
無抵抗主義なら,そもそも戦争になる前に外交上の問題は解決するハズ.
全面譲歩という形で.



69 :名無し三等兵:04/07/21 21:12 ID:???
無抵抗=不服従

70 :名無し三等兵:04/07/21 21:14 ID:???
>>68
無抵抗の前に不服従ってのが付く。

別に罠に掛けるのでも良いだろうし。
全く武装なりをしないで、検問、基地等で、挑発的な動きをして発砲を誘う
(女子供ならさらに効果的だろう)

結局は、メディアにどう載るかって所まで考えてやらなきゃダメだな。

71 :43:04/07/21 21:28 ID:???
>>69,70
 外交問題で未解決なものがある場合,無理に解決しないで放置しておくという手
もある.この場合不服従はそこそこ有効に機能する.
 ただし,世の中には放置しておけば放置するほど当事者の一方が得をする場合がある.
領土問題がその好例.このような場合は,不服従では何も解決せず,全面譲歩と同じ
ことになる.

>別に罠に掛けるのでも良いだろうし。
>全く武装なりをしないで、検問、基地等で、挑発的な動きをして発砲を誘う
>(女子供ならさらに効果的だろう)

>結局は、メディアにどう載るかって所まで考えてやらなきゃダメだな。

 戦略としては立派だが,そんなの実際に可能なのか? 誰がやるんだ?
 また,米軍がイラクで民間人に誤射したり誤爆したりするのは,武装勢力に
よる攻撃普段からを受けているからであって,武力抵抗の気配がない状況で
そんな簡単に挑発に乗るとも思えない.

72 :名無し三等兵:04/07/21 21:32 ID:???
>>71
まぁ、ガンジーが何をやったかを調べてみては如何?

73 :43:04/07/21 21:41 ID:???
>>72
何をやって何を言っているかはある程度は知っているが.
たとえば領土を一方的に占領された場合(フォークランドとか
チベットとかパレチスナの隔離壁とか),不服従無抵抗でどうするんだ.
戦争の原因に領土問題が絡む例は多いぞ.

74 :名無し三等兵:04/07/21 21:47 ID:???
>>73
パレスチナの壁なんて、かっこうの状況だと思うが。

不服従:イスラエルの押しつけた壁には強制されない(はしご掛けて越える、ハンマーで壊す)
無抵抗:結果、殺される、投獄される(その模様をメディアで世界に配信する準備をしておく)

これを、大規模に行う。かつ、テロをいっさい止める。

さて、どうなる?

75 :43:04/07/21 21:54 ID:???
>>74
どうなるか俺も興味があるが,その設定には重大なミスがある.
あの壁はテロを防ぐためにあるのだが.テロがなくなれば壁を
乗り越える人がいても放置すればいい.殺したり投獄する必要はない.

76 :名無し三等兵:04/07/21 21:55 ID:???
>>75
そりゃ良いじゃないか。

テロを止めれば、壁が無くなる。

77 :43:04/07/21 22:05 ID:???
>>76
確かに壁はなくなるな(w
73における書き方が悪かった.
パレチスナの隔離壁→テロの原因となった諸問題
だ.
ちなみにイスラエルの入植者による不法占拠?等は
広く世界に知られていたと思うが,ちっともなくならなかったぞ.
もっともパレスチナの人々が徹底した不服従無抵抗をしたわけでは
なかったが.


78 :名無し三等兵:04/07/21 22:14 ID:???
>>77
まぁ、いい加減スレ違いなんで、この辺で止めるけど、戦いってのは、2つのアプローチがあると思うのね。

1つは、自分のやりたい事をやる。
1つは、相手のいやがる事をやる。

テロは前者、無抵抗は後者。で、後者の方が有効だろうと思うわけさね。

79 :43:04/07/21 22:22 ID:???
>>78
なるほど.
場合によっては後者の方が有効ではないか,いうことについては,
まあ,同意.確かにスレ違いなのでsage

80 :名無し三等兵:04/07/21 23:01 ID:???
ジュネーブ条約でぐーぐるイメージ検索したんだよ.
そしたら・・・

81 :名無し三等兵:04/07/21 23:08 ID:???
なんじゃこりゃー!

82 :44:04/07/22 10:56 ID:???
>>46
何が言いたいかわからないが、テロ行為に関しては戦時国際法の上でも捕虜資格は認められていない
つまり裁判抜きで処刑しても文句は言われない。
まあ。実質的には世界的な人権思想の高まりもあり、安易にそんなことは出来ないわけだが、
この戦時国際法ではテロやゲリラ対策に協力を拒否した現地の統治機構もゲリラの協力者と見なされる
つまりテロリスト摘発に協力を拒否した都市に対しては、無差別攻撃を加えることも認められているわけだ。

現実にアメリカはイスラムゲリラ対策に幾つかのイラクの都市を空爆しているが、そのことに対してはほとんど批判はあがってないでしょう。
これは戦時国際法でも認められているからですよ。
ROEとは別の場所でテロ行為に対しては、非道なほどの権限が軍に与えられています

83 :名無し三等兵:04/07/22 11:03 ID:???
>>51
そうだっけ?
国際法規は国際慣習と世界的に定着した条約によって成り立つものだから。
ジュネーブ条約のように世界の大部分の国が批准したものでない限り、国際法として成り立たないはずだが

84 :名無し三等兵:04/07/22 11:04 ID:???
>>64
湾岸戦争でもイラク戦争でも、アメリカはROEに基づいて作戦を発動したはずだが

85 :名無し三等兵:04/07/22 11:07 ID:???
>>66
アメリカは南米でも無茶やっているよ。南米のアメリカが支援する国家の虐殺行為に対しては黙認したし
イスラエルのパレ難民虐殺に対してもアメリカは黙認した。
またインドのガンジーの無抵抗主義も独立に一役買ったがボーンなど武装闘争を繰り返した。
それを抜きにインド独立も語れない
無抵抗抵抗主義だけでは何も変えられない

86 :名無し三等兵:04/07/22 14:31 ID:???
>>51
国際法は両国間の取り決めでしかない。ジュネーヴ条約も同様で戦争当事者が
承認していなければ適用にはならない。

87 :名無し三等兵:04/07/22 18:53 ID:???
ところで、パリ不戦条約ってまだ有効なんですか?

88 :名無し三等兵:04/07/22 19:08 ID:???
>>82-83
全然ちがうだろ。

89 :名無し三等兵:04/07/22 19:34 ID:???
>>87
破棄されたとの記載はないから有効は有効かも知れないが、現実には形骸化している。
そもそも同条約発行のあくる年にはロシアは防衛のためで侵略ではないとして侵攻作戦が実施されているし。
侵略の定義は当事国が定めるものであり、当事国が侵略と認めない限り侵略ではない

>>88
どこが?

90 :名無し三等兵:04/07/22 20:19 ID:???
>>89

>>82
> つまり裁判抜きで処刑しても文句は言われない。

> この戦時国際法ではテロやゲリラ対策に協力を拒否した現地の統治機構もゲリラの協力者と見なされる

> つまりテロリスト摘発に協力を拒否した都市に対しては、無差別攻撃を加えることも認められているわけだ。

> 現実にアメリカはイスラムゲリラ対策に幾つかのイラクの都市を空爆しているが、そのことに対してはほとんど批判はあがってないでしょう。
> これは戦時国際法でも認められているからですよ。

> ROEとは別の場所でテロ行為に対しては、非道なほどの権限が軍に与えられています

この5項目と

>>83
> 国際法規は国際慣習と世界的に定着した条約によって成り立つものだから。

> ジュネーブ条約のように世界の大部分の国が批准したものでない限り、国際法として成り立たないはずだが

この2項目

91 :名無し三等兵:04/07/22 21:06 ID:???
>>90

具体的な条文示せ、とか言うと>>82は切れちゃうんじゃなかろか。

jus cogensなんて呪文を唱えてみますよ?

92 :名無し三等兵:04/07/22 22:58 ID:???
>>89
ソ連の東清鉄道の件はあれは自衛なんじゃない?

93 :43:04/07/23 00:27 ID:???
>>82
 そもそも,民間人を戦闘に巻き込んでむやみやたらと犠牲者を増やさないように
しようというのが,戦時国際法制定の重要な目的だと思うんだよ.
 正規戦より非正規戦争が多いという現在の状況は,結果として,
戦時国際法制定前に逆戻りしているんじゃないか,と言いたいわけです.

>まあ。実質的には世界的な人権思想の高まりもあり、安易にそんなことは出来ないわけだが、

まさにその通りだと思います.
戦時国際法違反かどうかということより,世論の反応が何より怖い.
逆に言うと,戦時国際法の存在意義が昔に比べてかなり薄くなっていると
思いませんか?


94 :38:04/07/23 06:11 ID:???
>>93
でも戦時国際法は文明国同士の戦争を想定したもので
植民地戦争や独立紛争は戦時国際法が適用されないと
考えられてたんだよなあ。
英軍は内乱鎮圧にはダムダム弾使ったって聞くし。


95 :名無し三等兵:04/07/23 08:21 ID:???
>>90
>>91
具体的な条文までは覚えてないが、例えばベトナム戦争におけるアメリカ軍が村を虐殺したケースなどがそれに対応します。
戦争って異常な状況下では、ゲリラとその協力者の区別も難しい
だから協力を拒否した都市に対しては無差別攻撃をも許されているのです。

それと国際法については、それが汎世界的に通用するものだと認められた場合に成立するものですから。
世界の大部分で通用する条約などは国際法となるわけですけど。

96 :名無し三等兵:04/07/23 08:25 ID:???
>>93
第二次大戦以前は戦時国際法では正規軍相手にしか通用しなかった。
ベトナム戦争あたりまではゲリラに対しては捕虜資格もなかったわけだ。
それでもイラク戦争での捕虜虐待の推移を見れば、ゲリラに対しても捕虜資格を認めているようだし
捕虜資格もかなり広範に適用されるようになっている。
しかしアフリカでの内戦など国連もほとんど無視な状態だし、かなり陰湿な、もっと言えば戦時国際法の存在などあってなきのようなものだ。
ケースバイケースでかなり違いますよ

97 :名無し三等兵:04/07/23 09:02 ID:???
>>95
どこでそんなでたらめ仕入れてきたの?

ソンミは、裁かれて有罪になっているよ。

国際法と、慣習法がごっちゃになってる様だが、
2国間の条約も国際法として機能するし、この条約も当たり前だが当然国際法だよ。

98 :名無し三等兵:04/07/23 09:12 ID:???
>>97
二国間の条約のようなローカルなものは、当事国間の条約であって汎世界で通用する国際法ではありません。
国際法と地域間の条約を一緒にしないで欲しい
それと国際法とは、国際的に自然と定着した慣習からなる国際慣習法と明文化された汎世界的な条約から成り立つものです。
慣習法も国際法ですよ

99 :名無し三等兵:04/07/23 09:49 ID:???
>>98
疲れる…

根本的な事がわかってないじゃん。
悪い事は言わない、そうだな”国際法とは”みたいな単語でググれ。

100 :名無し三等兵:04/07/23 10:07 ID:???
>>99
他人にそのような指摘を行う前にご自身がやれば良いでしょうが。
国際法に関しては興味があって調べたことがありますから、私が指摘した部分に関しては自信がありますよ。
複数の国際法に関する文献を呼んで、同様の記載があったのですから

101 :名無し三等兵:04/07/23 10:42 ID:???
>>100
>>82-83の中の人?

102 :名無し三等兵:04/07/23 10:44 ID:gf5jnvMy
>100
99じゃないけどその文献と頁を示してみてくれないか。
手元に無いならきちんと調べて示して欲しい。
>>99も意見を裏付ける文献と頁を示して欲しい。
WEBページよりはきちんとした学者の書いた本や論文が望ましい。

このままでは両方とも妄想としか言いようが無く、学術的論争とはいえない。

103 :名無し三等兵:04/07/23 10:52 ID:???
>>102
条約法条約に、条約は国際法の法源であると明記してある。

104 :38:04/07/23 11:02 ID:???
>>82>>95
都市の無差別攻撃は禁止されているぞ。

陸戦の法規慣例に関する規則
第26条
戦時海軍力を以てする砲撃に関する条約
第一条
空戦に関する規則案
第22条
第23条

ただし軍事目標に対する砲爆撃で民間に被害が出たとしても
軍に責任は無い。米軍はテロリストを軍事目標として扱っているのだろう。
ただテロリストに戦闘員たる資格があるかどうかは論外で即射殺か
裁かれて死刑が当然だろう。


105 :名無し三等兵:04/07/23 11:49 ID:???
>>96
ジュネーヴ条約ではゲリラは保護対象にはなりません。
ハーグ以来の交戦団体とは、記章若しくは何らかで遠方から敵である事を
明確にし、指揮官のいる国軍若しくは民兵である事を明示した者です。

テロリストやゲリラはこれには該当しません。それを根拠に米国は今回の
軍事行動を行っているのですが、アルカイダは常識範囲で言うと指揮官の
いる敵である事をはっきりとさせた戦闘民兵であり、また元イラク兵や反
米武装勢力も国際法上では交戦団体となります。それを投獄(国際法では
捕虜の理由なき投獄は禁止されています)し虐待したのだから国際法上で
は違反となります。
 更にですが、根拠なきイラク侵攻は侵略の基準を決めたウィーン条約に
抵触する場合があります。英米はこれに抵触する可能性があります。無論
そうなった場合は、フセイン氏は無罪になりますし、新イラクは不法成立
国家として承認は得られなくなります。

106 :38:04/07/23 11:58 ID:???
>>105
この連中は
c 公然と武器を携帯していること。
d 戦争と法規及び慣例に従って行動していること。
を満たしてないことが多い。
満たしている連中を米英軍が捕虜扱いしてないとなると問題だが
爆弾テロや誘拐を行う連中がcとdを満たしているとはとても思えない。


107 :名無し三等兵:04/07/23 12:10 ID:???
>>105
ゲリラってものが、判ってない気がする。

と言う事で、質問。ゲリラの定義とは?
テロリスト、ゲリラの違いは?

108 :名無し三等兵:04/07/23 12:29 ID:???
>>107
藤田久一の「国際人道法」だったかな。テロリストの定義はきわめて困難で、まだ見解の
一致が見られない、という記述があった気が。

>>105
捕虜になる資格を有するもの、はジュネーブ条約とその後の追加議定書で適宜アップデートが
はかられているので、古いハーグ条約の規定がそのまま通用すると思ってると、はまりますよ。

109 :名無し三等兵:04/07/23 12:41 ID:???
>>108
ゲリラってのは、小規模不正規戦、それを行う者と解釈している。
であるから、ジュネーブなりハーグなりに則って戦うなら、当然、捕虜たり得る。

一方、今で言うテロリストとは、自らの主張の為に”一般市民”をターゲットにする連中。
>>105では、恐ろしい事に、
> アルカイダは常識範囲で言うと指揮官のいる敵である事をはっきりとさせた戦闘民兵
であり、交戦団体だとしている。

が、国際法上でも国内法上でも、犯罪組織であり、殺人組織としか捉えられられない。

テロリストの定義が困難なのは、どこまでをテロリストとするか?の線引きであって、
アルカーイダをテロリストとする事に意義を唱える者はいないと思うが。

110 :名無し三等兵:04/07/23 12:43 ID:???
あ、間違った
意義→異議

111 :名無し三等兵:04/07/23 12:52 ID:???
>>109
あなたの定義を聞いているわけではないのですね。言いたいことはそれだけ。

112 :名無し三等兵:04/07/23 12:57 ID:???
>>111
何を言っているんだ?

>>105に対する質問の背景として説明してるだけだろ。
私はこう思っているが、>>105の言う、ゲリラの定義と、ゲリラとテロリストの違いは何か?

だいたいに於いて、ゲリラの定義を聞いているのに、テロリストの定義は明確では無い
って指摘がよくわからんぞ。

113 :38:04/07/23 13:12 ID:???
自分はゲリラを正規軍以外の
a 部下の行動について責任を負う一人が指揮していること
b 遠方から識別できる固着の特殊標章を有すること
c 公然と武器を携帯していること
d 戦争と法規及び慣例に従って行動していること
を満たして戦闘を行う民兵隊、義勇兵の構成員及び住民
と思っている。
テロリストはabcdを守らず戦闘を行う者及び犯罪者だと思っている。
(傭兵はここから除く)

114 :名無し三等兵:04/07/23 15:24 ID:???
>>102
本屋に行けば誰でも手に入るような書籍を見れば、わかることですよ。

>>103
ジュネーブ条約など国際的に定着した条約はともかく、二国間に適用される地域的な条約まで国際法と主張する方がいることに問題があるのでしょう。
国際法とは下のHPが簡単に書いているように
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%B3%95
まあ。上記のHPは私が以前調べたのとは食い違うとこもありますけど、国際的に定着した慣習とジュネーブ条約や国連憲章などの国際的に慣習化した条約で成り立つものだと私は認識しています

115 :名無し三等兵:04/07/23 15:27 ID:???
>>114
おまえ、そのwikiペディアすら読んでないだろ。

116 :名無し三等兵:04/07/23 15:28 ID:???
>>104
無力化した都市への攻撃はね。
しかし(具体的な条項までは忘れたが)戦略拠点への攻撃などは特に制限されていない
攻撃目標の都市が戦略拠点と認識された場合、もちろんその決定権は攻撃側が持っているけど
その場合は無差別攻撃も特に禁止されていない。
つまり条約の主旨から考えてやっても良いってことだよ

117 :名無し三等兵:04/07/23 15:30 ID:???
>>105
ジュネーブ条約では確かにそうですね。
しかし以前は民兵や義勇兵なども捕虜資格はなかったのだ。
その点を見ればかなりの進歩だ

118 :名無し三等兵:04/07/23 15:36 ID:???
>>116
どこの世界のハーグ陸戦規則の話だ?

非防守都市へは、いっさいの攻撃は出来ない。
防守都市への攻撃は、ハーグで定められた様にしかできない。
制限事項として、 第二款戦闘の第一章害敵手段、攻囲及砲撃の所にいろいろ書いてある。

特に
第二二条[害敵手段の制限]交戦者ハ、害敵手段ノ選択ニ付、無制限ノ権利ヲ有スルモノニ非ス。
として、無差別攻撃は禁止されている。

>>117
第一条[民兵と義勇兵]戦争ノ法規及権利義務ハ、単ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス、左ノ条件ヲ具備スル民兵及義勇兵団ニモ亦之ヲ適用ス。

という形で、陸戦法規の義務を守れば、当然、民兵、義勇兵にも捕虜の権利がある。

119 :名無し三等兵:04/07/23 16:22 ID:???
>>114
多分、国際法と聞いて、広く世界中の国家が従うべき法律てな風に誤解されているんでしょうが、
国際法とは、主権たる国家間の法で、国家の枠を越えて効力を発揮するから国際法なのです。

当然ですが、慣習法の様に世界中の国家が則るものから、2国間の条約まで含みます。

120 :名無し三等兵:04/07/23 16:41 ID:???
>>118
いろいろではわかりませんよ
具体的に非防守都市とは何なのかその点を踏まえて指摘しなさい
>>119
いえ、それはあなたの間違いです

121 :118:04/07/23 17:52 ID:???
>>120
さすがに、つき合う気が起きないぞ。

非防守都市とは何なのかを知らない?
さらに、第二款戦闘に書いてある事を、ここに延々書き写せと?

22条だけでも、無差別攻撃なんて認められて無いって判りそうな物だが…
レヴェル低すぎ。

122 :名無し三等兵:04/07/23 18:18 ID:???
>>120
えーと、ご自身が引用されたwikiペディアをご覧になられてはいかがですか?

>成文化された国際法の例として条約がある。締結する国家や地域が、その内容に同意して採択し、
>また批准して効力を発揮する。これは、条約を締結した国家や地域のみについて有効な法律となる。


123 :名無し三等兵:04/07/23 18:37 ID:???
>>114
>本屋に行けば誰でも手に入るような書籍を見れば、わかることですよ。
だからその一例を示せと言っているのだが。有名な先生の本でも法律雑誌のトンデモ論文でも何でもいいよ。
レポートで参考文献を示さないといい評価をもらえないのと一緒だぞ。

124 :38:04/07/23 18:42 ID:???
>>121
自分は>>120に付き合います。
でもこれで駄目だったらそれ・・でも付き合います。

では
戦時海軍力を以てする砲撃に関する条約
第一条
防守せられさる港、都市、村落、住宅または建物は
海軍力を持って砲撃をすることを禁ず。

陸戦の法規に関する規約
第25条
攻守せさる都市、村落、住宅または建物は如何なる手段に依るも
芝を攻撃又は砲撃することを得す。

1949年ジュネーブ条約追加第一議定書
第51条
4 無差別攻撃は禁止する。無差別攻撃とは次の攻撃であって、それぞれの
場合に、軍事目標及び文民又は民用物に区別なしに打撃を与える性質を
有するものをいう。
a 特定の軍事目標を対象にしない攻撃
b 特定の軍事目標とすることのできない戦闘の方法及び手段を用いる攻撃
c この議定書に定める限度を超える影響を及ぼす戦闘の方法及び手段を用いる攻撃

疲れた。これで理解されると思いますが・・・

125 :名無し三等兵:04/07/23 21:48 ID:???
>>120
コテハンかトリップ付けてくださいな。NGワードに指定するから。

126 :名無し三等兵:04/07/23 22:54 ID:???
国際法はこれを反した行為をしても何も罰則なんて受けないよね?
大国がワリを食わないのなら放置で、好き勝手にやってるように見える。
イスラエルが他国の原子炉を破壊した事があるが
自国が危なくなっているのに国際法をまともに守るのかと


127 :43:04/07/23 22:54 ID:???
自分は120ではないですが,

>>124
戦時海軍力を以てする砲撃に関する条約
陸戦の法規に関する規約
ではテロリストがいる所は攻撃してもよい.
(敵対行為をしている連中が居るので)

1949年ジュネーブ条約追加第一議定書
ではテロリストがいてもは攻撃してはいけない.

と解釈するのでしょうか.
なお,テロリストについては113での意見に従います.

128 :38:04/07/24 08:00 ID:???
>>127
難しいですね。1949年ジュネーブ条約追加第一議定書では
無差別攻撃は禁止されていますが、軍事目標を対象とした
攻撃は許されてます。
ですから自分はテロリストがいたら攻撃してもいいと考えてます。


129 :名無し三等兵:04/07/25 02:34 ID:AN1Mf4Cm
カロライン号事件を通して自衛権を語れ!

130 :名無し三等兵:04/07/25 08:51 ID:???
アルカイダはCIAに見捨てられるまではテロリストとは呼ばれずに
対ソ民兵組織って呼ばれていた。ソ連が無くなりイラクと戦争する事
になった時見捨てられ、反米闘争を行うようになった。そしたら米国
がテロリストと呼び出しただけのこと

131 :38:04/07/25 09:30 ID:???
>>130
それは違うと思う。
アルカイダは昔は純粋な民兵組織で法規を守って
ソ連と戦っていた。
ところがアメリカにテロ攻撃をするようになって
テロリストの集団と認定された。
要は戦闘員たる資格を得る最低条件すら守らず
テロ行為を行った時、アルカイダはテロ組織になったのさ。


132 :コヴァ:04/07/25 23:34 ID:47eaaHlG
>>131
ソ連と戦っていたのは、北部同盟軍の前身のムジャヒディン。
タリバンは、全然ソ連と戦っていない。

133 :名無し三等兵:04/07/25 23:45 ID:???
結局、九大事件はどうなったの?

134 :名無し三等兵:04/07/26 00:36 ID:???
>>133
捕虜の解剖を指揮した九大第一外科の石山福二郎教授は昭和21年7月18日自殺。他には西部軍司令部の16名と
九大医学部第一外科の14人がGHQによって逮捕、起訴された。うち軍関係者2人に絞首刑・2人に終身刑(他証拠
不十分で無罪)、大学関係者3人に絞首刑・2人に終身刑の判決が下された(昭和23年8月27日)
が、昭和25年10月、マッカーサー名で再審が行われ死刑判決は終身刑へ、終身刑は有期重労働へそれぞれ
減刑されており、この事件関係者で処刑されたものはいない。

135 :38:04/07/26 06:29 ID:???
>>132
ムジャヒディンはイスラムの為に戦う戦士の称号なのでは?

136 :名無し三等兵:04/07/26 13:05 ID:???
>>131の言う通りだ。
国際社会の守護者たる偉大なアメリカ合衆国が、>>130の言うような利
己的で独善的な立場を取ることなどあり得るわけが無い事など少し考
えれば判りそうなものだ。

137 :名無し三等兵:04/07/26 14:02 ID:eUHzj+dM
【社会】非戦うたう「無防備地域条例」求め直接請求へ…西宮市民ら
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1090802611/

についてどう思う?
特に無防備地域を宣言できる当局について。

138 :名無し三等兵:04/07/26 15:49 ID:???
>>137
「無防備地域条例」ではなく「防衛放棄地域条例」だったら,
まだ話し合いの余地があると思います.

139 :名無し三等兵:04/07/26 16:27 ID:???
過去のオープン・シティ宣言を見ると、パリ(1940年)はフランス政府の決定だし、
マニラ(1941年)も米比軍司令官(マッカーサー)の指示だよね?
軍隊への指揮権がない当局が宣言なんてできるの?
ローマ(1943年)はどうだったっけ?

140 :名無し三等兵:04/07/26 16:31 ID:???
>>139
ローマは駐留ドイツ軍が宣言

141 :名無し三等兵:04/07/26 19:16 ID:???
>137の↓これって秀逸だな。ねこ大好き。

194 :名無しさん@5周年 :04/07/26 10:50 ID:sLVi/F2C
基本的にこの姿勢は悪くないと思う。
地方で声をあげるだけじゃ虚しいかもしれないけど、
外国ではよく見られることだからね。
集会にくる人たちから署名を集めるだけでなく、
団地や住宅地も積極的に回って運動を広げて欲しい。


142 :38:04/07/26 20:55 ID:???
>>137
非核都市宣言並みにだめだめだね。
そんなことよりNBC及び通常兵器を撃たれたときの備えを
しろよって感じだね。
しかし>>141はうまいな。

143 :名無し三等兵:04/07/27 05:28 ID:???
>>141
278 名前:名無しさん@5周年 本日のレス 投稿日:04/07/27 03:14 sZ1pFxmV
頭の悪い奴→→国家主義者の図式はここでも健在だな
たまには国から外へ目を向けて見るといい
わが国を売って追証を払わされるべきなのが誰なのかを!!
北欧等の外国は放縦な生き方ではあるが市民は実に活き活きしている
毎日毎日地下鉄に押し込まれて、何の夢もなく働く日々が満足か?
沖縄では基地にしいたげられ、独立国としての体すらなしていない
市民団体はむしろ新たな国家像を描いて活動してるだけ評価できる
非国民だ赤だとよばれようが、お前らよりずっとよく考えてるよ

これはどう?頑張って作ったみたいだけど夜中だから1人しか釣れなかったみたい。

144 :名無し三等兵:04/07/27 07:06 ID:???
>143
かなり手がこんでるからいわれなきゃ分からないと思われ>逆縦

145 :名無し三等兵:04/07/27 20:36 ID:???
>>143
言われるまでわかんねーyo!
5行を↑だな?

146 :名無し三等兵:04/07/27 22:06 ID:???
>>143
8文字を下だと思ってた.

これスゲー

147 :名無し三等兵:04/07/27 22:08 ID:???
ってか、オレの脳みそでは解読不可能だった。次はもうちょっとレベル低めで頼むよw

148 :38:04/07/28 16:45 ID:???
テロ行為の防止に関する条約なんてものができたら
どんなものになるのかな?

149 :名無し三等兵:04/07/28 16:59 ID:???
>>148
もうあるけど。

150 :38:04/07/28 17:19 ID:???
>>149
えっ、本当?
すまんが教えてくれない?

151 :名無し三等兵:04/07/28 17:27 ID:???
>>150
テロ資金規正条約、とか、爆弾テロ防止条約、とか。

152 :43:04/07/28 18:07 ID:???
テロする香具師って条約守らないんじゃない?

153 :38:04/07/30 12:56 ID:???
>>152
政府側のテロに対してどうするかという条約なので
テロする香具師が守るか守らないかの問題ではありません。
総合的な対テロ条約ができたらどんな物ができるんだろ?

154 :名無し三等兵:04/07/30 19:35 ID:???
ちと古いが。
>>1949年ジュネーブ条約追加第一議定書
ではテロリストがいてもは攻撃してはいけない.

んなわけねーだろ。仮にそいつらが文民であった場合でも、外国軍隊に
対して敵対行為を行えば、保護の利益を喪失=攻撃してもOKになる。
38が言ってるような無差別攻撃の禁止とかはここでは関係ない。

155 :名無し三等兵:04/08/03 15:54 ID:r5pAvp5/
米軍籍捕虜にゴボウを与えるのは虐待となるか?

156 :ZII ◆RPvijAGt7k :04/08/03 19:01 ID:fW9N4E1a
>>155
 半島人捕虜に生きた犬を与えるのは虐待どころか歓待のしるしですが何か?

157 :38:04/08/04 10:04 ID:???
>>155
ジュネーブ条約の食料に対する規定では食習慣の考慮をしなくては
ならないようだが良好な健康状態を維持し栄養不良や体重の減少を
防止する為に十分なものであればいいとしている。
虐待ではないんじゃない。

158 :名無し三等兵:04/08/04 11:25 ID:CfoDA1UE
>>157
東京裁判では虐待で有罪らしいが。
まあ、ほかの罪ともろもろあわせて死刑になったらしいけど。

159 :名無し三等兵:04/08/04 12:38 ID:???
>>148
一般的にいってテロ行為は国内法(刑法)の対象だから,
国際条約の対象ではないでしょ.

テロ資金規正条約とかは,テロリストに利用されやすいような国内法の
穴をそのままにしておくのはやめましょう,という条約であって
実際には国内法整備によって実効性が生まれている.


160 :名無し三等兵:04/08/08 22:25 ID:???
保守age

161 :名無し三等兵:04/08/15 08:28 ID:???
保守

162 :名無し三等兵:04/08/17 10:11 ID:/p6Gl0N4
国際法スレッド
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1092672936/

163 :名無し三等兵:04/08/18 12:24 ID:kiSgP3dF

まず第一に、日本国と朝鮮民主主義共和国は工作船の領海内侵入
日本人同胞の拉致、殺害、麻薬を日本国に持ち込み不当に利益を得て、
その利益で日本を脅かす軍事力の増強など列挙すればきりがないのですが、
上記の事実だけでも日本国と朝鮮民主主義人民共和国は宣戦布告なき
交戦状態にあると考えます。

ゆえに日本に私服で潜入している北朝鮮の工作員はハーグ陸戦規則の
適用が可能ではないかと愚考いたします。日本はそういった意味で考えると
第一線の戦場であります。戦場では国内法もしくは戦時国際法というのはどちらが
優先されるのでしょうか?もし秩序維持を優先ということで戦時国際法が優先されるのであればハーグ陸戦規則に則って
北朝鮮工作員を適正に処理するべきであり、その姿勢は北朝鮮にとって日本侮りがたしという印象を与え拉致問題、核問題など国益に関わる事項に対して優位に日本に立つための手段の一つではないでしょうか。
皆様方の意見を拝聴できれば幸いです。


164 :名無し三等兵:04/08/18 12:51 ID:???
>>163
>ゆえに日本に私服で潜入している北朝鮮の工作員はハーグ陸戦規則の
>適用が可能ではないかと愚考いたします。

ハーグ陸戦法規の既定を満たしていないので、私服工作員は捕虜になる資格はありませんよ。
したがって、国内法によって処置できます。

165 :名無し三等兵:04/08/18 12:53 ID:kiSgP3dF
164さん ハーグ陸戦規則のどの部分を満たしていませんか?

166 :名無し三等兵:04/08/18 12:54 ID:???
自衛隊には捕虜の取り扱いの規定はあるのでしょうか?
また自衛官が捕虜になった場合
「姓名階級だけを述べる」
「常に脱走を企て敵の後方撹乱に努める」
等の規定はあるのでしょうか。
まさか生きて虜囚の(ry


167 :名無し三等兵:04/08/18 12:56 ID:kiSgP3dF
166さん 自衛隊にそこまで詳しい専門家がいるかどうか疑問ですね

168 :名無し三等兵:04/08/18 13:04 ID:???
>>165

そういう態度は感心しないので、自分で調べてください。ハーグ陸戦法規は結構ウェブ上に
全文転がってますから。

Laws and Customs of War on Landの第一条ね。

ジュネーブ条約とその追加議定書まで見なければ現行の国際法には対応できませんが、
いずれもウェブ上、もしくは安価な書籍で参照することが可能ですんで。

169 :名無し三等兵:04/08/18 13:08 ID:???
>>166
今度可決された有事法制でその辺の法が通されているはず。
ただ、自衛隊には軍法会議を開く権限がない
現状では憲法の問題もあり、そこまでは進んでないから捕虜を確保してもなかなか処罰などは難しいだろう

170 :名無し三等兵:04/08/18 13:17 ID:kiSgP3dF
168さん 了解しました しかし「ハーグ陸戦法規の既定を満たしていないので」
と仰るのであれば細かく言う義務があるのではないでしょうか?

あと工作船の工作員の武装、服装など指揮系統を見れば明らかにハーグ陸戦規則の適用は可能ではないでしょうか?


171 :名無し三等兵:04/08/18 13:46 ID:???
>>170
多分、>>168は同法規中の「制服を着用して指揮官の指揮下にある」
という部分に当てはまらないといいたいのではないかと思われ

172 :名無し三等兵:04/08/18 14:36 ID:???
>>171 違います。164も思いっきり勘違いしてる。

ハーグ陸戦規則には「総加入条項(第二条)」というものがある。
このため、ハーグ陸戦法規(Convention (IV) respecting the Laws
and Customs of War on Land and its annex)が適用されるためには
敵対当事国が一様にこの条約を批准していなければならない。
しかし北朝鮮も韓国も今日までこの条約を批准していない。

だから171の指摘するような制服の着用うんぬんではなく、そもそも
ハーグ規則上の要件を満たすか否かを論じることがお門違い。
また、仮に慣習法化の議論を持ち出したとしても、拉致云々だけでは
「兵力ニ訴フル」とは言えないので同じことだね。

173 :名無し三等兵:04/08/18 17:48 ID:???
>>172

>上記の事実だけでも日本国と朝鮮民主主義人民共和国は宣戦布告なき
>交戦状態にあると考えます。

>>163にはわざわざ書いてあるので
ユスインベロの適用可能性とか総加入条項はとりあえず無視して

>日本はそういった意味で考えると
>第一線の戦場であります。
この部分を前提にして相手にしてあげたら?そのほうが面白い。

174 :名無し三等兵:04/08/18 18:15 ID:???
日本と北朝鮮の関係はde facto warじゃないでしょ、いくらなんでも。

ハーグ陸戦規則には北朝鮮は加盟してないが(締結時国家がなかったんだから当然だが)、
捕虜資格がより拡大されているジュネーブ条約とその追加議定書には加入しているから、
国際人道法上の議論をその上で行うことは可能だね。

175 :名無し三等兵:04/08/18 18:44 ID:???
まぁ、でも民間機でビルに突っ込んだ行為をもって
アメリカの大統領がwarと定義する時代だから

国交もない、平和かどうかもわからない今の状態に
広い意味でのユスインベロを適用しても問題ないんじゃない?
わざわざ「国際人道法」なんて呼称を使っておきながら適用範囲を狭めなくてもいいだろう
ICC規程に定義される「人道に対する罪」が行われてる状態が回復されてないし。

176 :名無し三等兵:04/08/18 19:50 ID:wtYbk+cy
適用可能云々よりも 北朝鮮に対してどうすべきか 提起しているんじゃないのか?

177 :名無し三等兵:04/08/18 20:12 ID:???
>>177
そうなんだよ。>>163がせっかく北朝鮮相手に日本国内で
武力紛争法・国際人道法を適用して対応しようと提案してるのに
>>172とか>>174
現在の状態を人道法が適用される状態にないとか言って
議論そのものを入り口で終わらせようと企んでるようだ。

178 :名無し三等兵:04/08/18 21:16 ID:???
国際法のスレなんですけど…

179 :38:04/08/18 22:32 ID:???
北朝鮮こそ人道に対する罪が適用されると
思う人は手を挙げて!
ノシ

180 :172:04/08/18 23:39 ID:???
>>176
163の言ってる「適用が可能ではないかと愚考いたします。」つーことの
是非について164は「既定を満たしていないので」とレスしてるだろ
(171も同じね)。どうみても「適用可能云々」だと思うけどね。

>>177 だからさ、入り口にさえのらない議論に「戦時国際法研究」としての
価値は無いっていってるんだけど?「企んでる」ってなんですか(笑

181 :172:04/08/18 23:45 ID:???
>>173
>>日本はそういった意味で考えると第一線の戦場であります。
>この部分を前提にして相手にしてあげたら?そのほうが面白い。

面白いかもしれないが(ものすごく飛躍しているって言う意味で)
163のハーグ法の解釈はありえないでしょ。ハーグ・ジュネーヴ法の
適用の始期とは何ぞや?っていう議論なら意味もあるだろうけど。

182 :名無し三等兵:04/08/19 00:19 ID:wUX+HMkh
172さん 見解を拝聴しました 思った通りのことを言って貰って感謝します。
参考になるのが、第二次世界大戦中の東部戦線、ドイツ軍はジュネーブ条約の批准国でした
しかしソヴィエトロシアはジュネーブ条約に批准していませんでした。即ちここで参考になるのが
赤軍のドイツ兵捕虜の取り扱いに関することだと思います。ジュネーブ条約に批准していない赤軍は
ドイツ兵捕虜を捕虜の扱い規定であるジュネーブ条約を守る義務はなく、アウシュヴィッツ以上の環境で
強制労働、もしくは捕らえて即時処刑を行っています。逆説的に一方がジュネーブ条約に加盟していなければ
法的な拘束なく自由に北朝鮮工作員を扱うことができるのではということを訴えたかったのでは?

183 :名無し三等兵:04/08/19 01:35 ID:???
>>182はまずジュネーブ条約と言ったときにそれまでの人が書いてたのと
違うものについて話していることを認識しているのか?
一瞬「なんで1949年の条約がWW2に関係あるんだよ」とか考えちゃうじゃないか

で、戦時だからといって即時処刑なんてものが許されるのかどうか普通に考えてみてくれ
これは、純粋に適用法規の切り替えの問題で、>>163がせっかく面白いことを言ってるのに
「有り得ない」の一言で日朝間のユスインベロ適用について片付けるのはどうだろう

北の将軍様が拉致を国家の政策の一部として行い
日本の同盟国であるアメリカは「悪の枢軸」とか言って北を挑発している現代では
「これは戦争だ」とかいいつつタリバン兵に捕虜資格を認めないとか
そんな適当なユスインベロがまかり通ってるんだから、別に日朝間が戦争してたっていいじゃん。


184 :177:04/08/19 11:08 ID:???
>>181
なんか必死だなw
そんなに日本と北朝鮮の交戦状態を認めるのが嫌なのか?
だいたい戦時国際法が平時法の分野まで踏み込む形で勝手に発展しておきながら
都合が悪くなると伝統的な適用始期の議論に逃げ込むのか。都合のいい話だな。
>>183が言うように適用のスレは思いっきり下げてもいいのでは?

>>179ノシ

185 :名無し三等兵:04/08/19 12:28 ID:???
また、馬鹿が湧いてきたなぁ…

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